Mac の LockDown Browser 試験フロー - 段階別ウォークスルー (2026 年)

Mac での典型的な LockDown Browser 試験は予測可能な形をたどります。起動前のシステムチェック、LMS 認証、試験本体のキオスクモードロックダウン、そして試験後に macOS の残りを再有効化する終了ダイアログ。以下では、完全な順序、意外なポイント (Cmd-Tab が遮断される、メニューバーの時計が非表示、Wi-Fi 切断はほぼ復旧可能)、そして実用的な試験前チェックリストをご紹介します。

起動シーケンス (分単位)

LMS で「Launch LockDown Browser」をクリックしてから最初の試験問題までの流れです。

  1. 0:00。ブラウザが respondus-lockdown:// のカスタムスキームで起動 URL を受け取ります。macOS が「LockDown Browser を開きますか?」と表示します。「開く」をクリックしてください。
  2. 0:01-0:03。LDB が起動し、画面を占有し、ようこそ画面を表示します。
  3. 0:03-0:05。プロセスブロックリストのスキャン。ブロックリストにあるものが実行中の場合、「これらのアプリを閉じてください」というダイアログが表示されます。
  4. 0:05-0:08。Webcam チェック (Monitor 利用時のみ)。
  5. 0:08-0:10。身分証明書の写真撮影 (Monitor 利用時のみ)。
  6. 0:10-0:14。環境スキャン (Monitor 利用時のみ)。
  7. 0:14-0:15。試験パスワード (担当教員が設定した場合)。
  8. 0:15+。試験開始。タイマー始動。キオスクモード有効化。

試験前の総オーバーヘッド: Respondus Monitor が有効な場合は約 15 分、未使用の場合は約 3 分。

キオスクモードが無効化するもの

macOS の機能試験中の状態
Cmd-Tab (アプリスイッチャー)遮断。キオスクモード違反として記録
Mission Control / Spacesブロック
Spotlight (Cmd-Space)ブロック
メニューバーの時計非表示 (唯一のカウントダウンは LMS の試験タイマー)
通知抑制
スクリーンショット撮影ブロック - 専用ページを参照
アプリ間のコピー / ペーストブロック - 専用ページを参照
プリント (Cmd-P)ブロック
右クリックのコンテキストメニューinspect / save / copy オプションが除去
強制終了 (⌘+⌥+Esc)引き続き動作 (復旧経路)

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